俳句の世界 皆さんからのご応募、感謝いたします。季節を感じる句を多数お寄せいただきました。

2021年はコロナが暗い影を落とした1年でしたが、新年は一茶のように「元日や上々吉の浅黄空」といきたいものです。
読むだけで豊かな感性が磨かれる。そんな俳句を掲載しました。
今回ご応募いただいた句は、2月末まで掲載いたします。   (次回締切は 2月25日、次回掲載期間は3月と4月です)

習志野 大慈弥 爽子

■ 退く闇に光を満たしゆく初日

■ 七種の七色の香を囃しけり

■ 早梅のただ一輪といふ光

■ 節分の闇星屑を散りばめる

■ 日めくりの一枚に春立ちにけり

八王子 石井 蓉子

■ 月丸く残り朝冬至の日

■ 枇杷の花白き朝日の中にあり

■ ケーキ食む一人ぼっちのクリスマス

■ 山際に夕日の落ちて山眠る

■ 言葉なく行き交う人の息白し

新宿区 壺守 景子

■ 寝返って蒲団に隙間生まれけり

■ 雨の打つ幹黒々として大冬木

■ 足跡をつけたきものや霜柱

■ 初霜や汚れる犬と遊びをり

■ 瘤あれば越えるものよとスキーヤー

町田 小森 まさひこ

■ 元日の富士を射りたる朝の日矢

■ 東の空に生まれし初明り

■ 独楽を打つ昔の技は出でてこぬ

■ 盆梅の知る十年間の我が家

■ 先生は九十歳や福寿草)

★過去に掲載された句★(PDF)
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投稿規定
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・掲載の可否は「シルブレ俳句コーナー」編集部に一任。
・投句は、シルブレ俳句コーナー係にメールにて。
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