新年あけましておめでとうございます。21世紀も1/4が終わったというのに世界中で戦争が続いています。初詣のお参りには、毎年地球の平和を祈っているの
ですが、なかなか神様に届かないのはお賽銭が少ないせいでしょうか(笑)。読むだけで豊かな感性が磨かれる。そんな俳句を掲載しました。
今回ご応募いただいた句は、2月末まで掲載いたします。 (次回締切は 2月24日、次回掲載期間は3月と4月です)
八王子 石井 蓉子
■ きっぱりとナイフのような冬が来た
■ 新調のセーターを着て出る朝
■ 一人居の贅の一つに柚湯かな
■ バレンタインデーに添へたる言葉かな
■ ひっそりとひっそりと咲くすみれ
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新宿区 壺守 けいこ
■ 寝返って蒲団にすき間生まれけり
■ 冬木打つ雨黒々と沁みにけり
■ 鳥飛んで落葉一枚落ちにけり
■ 足跡をつけたきものに霜柱
■ おちこちに花鳥諷詠寒の道
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町田 小森 まさひこ
■ 冬霧の薄れし山湖に人の影
■ 雪女郎樹海を庭として住めり
■ 富士山を一人占めする雪女郎
■ 冬日差す樹海を抜ける日矢く
■ 月曜の子の荷は多し寒の雨
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