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![]() (社)蕨市シルバー人材センター地域密着型のきめ細かなサービスの実践◎いきいきシルバー活動促進事業
この事業は、定年退職後等の高年齢者に対して、生きがいの充実や社会参加の促進を目的として国が補助をしている。日ごろから地域や会員とのコミュニケーションを大切にしている蕨市シルバー人材センターは、蕨市高齢者クラブ連合会と連携をとりながら開催。より多くの高齢者の皆様に喜んでいただくため、若手落語家の落語やシニア作品展を同時開催するなど市民会館のホールは大いに盛り上がった。 ◎市民の喜びは会員の喜び 蕨市の広さは約5.1平方qで自転車で10〜15分程でまわれる大きさ。センターは、日ごろからきめ細かなサービスの提供に心がけ、一人でも多くの市民の皆様に喜んで頂きたいと精力的に仕事に取り組んでいる。契約金額の多さよりは、むしろ契約件数の多さを目標としている。 自主、自立、共働、共助の基本理念のもと地域に密着した運営を実践している。会員としての喜びは、まさに「健康、地域への感謝、配分金」であると考える。 一人でも多くの会員が喜びを分かち合うためには、就業時間を短くしたり、ローテーションをやりくりしている。会員はもちろん、お客様に共働、共助の理念を理解していただくことが重要であるが、会員のために事務局の仕事量が増加しても苦にならない。 ◎見事な木工製品の数々
変わったところでは、天神様の社を製作したことも。販売価格もボックスティッシュのケースが800円、いちょうのまな板2000円、椅子が2000円、ベンチが7000円とお手ごろ価格で良い品物が手に入る。木工製品を製作する作業場には、必要と思われるほとんどすべての機材が揃っている。 岡田事務局長は、アイデアが豊富で、門松の製作をはじめ、あけびのつるを編んで籠を製作、杉の花の燻製などいずれも採算がとれるよう検討を重ねている。 座布団が200円〜500円、セーター3000円、お手玉は3個100円で販売している。 センターの運営について、伊藤専務理事にお尋ねすると「会員一人一人が感謝の気持ちを持って就業することが生きがいのある社会参加につながり、就業機会の増加に結びつく。」と熱く語った。
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