(社)鶴ヶ島市シルバー人材センター
新たな試みで就業機会の拡大
○ 川角リサイクルプラザで共働・共助
タンスやベッドなど家具や自転車の再生に汗を流す会員。資源ごみの分別に集中する会員。ここは毛呂山町で昨年4月から稼動している川角リサイクルプラザ(愛称:リプラ川角)循環型社会の形成を目指し、環境にやさしいまちづくりのため整備された。
リプラ川角は鶴ヶ島市、毛呂山町、鳩山町、越生町で構成する埼玉西部環境保全組合(一部事務組合)が管理している。
鶴ヶ島市シルバー人材センターをはじめ、毛呂山町、鳩山町、越生町の各高齢者事業団では資源ごみ(ガラスびん、缶)ペットボトル、白色トレイなどの仕分け作業や家具、自転車の修理をする再生業務を請け負っている。
4団体の会員がローテーションを組んで、まさに共働・共助の精神で助け合いながら就業している。
仕分け作業からはじまる一連の処理により可能な限り資源回収を行っている。このほか、次々と生まれる新品同様の家具、自転車などの再生品も将来的には販売も検討している。
|
 |
○ 意欲的な活動展開
創設5周年を迎えたセンターでは、中長期計画の策定(平成15年度始期)をはじめ、健康相談の実施、第1回鶴ヶ島市健康福祉まつりへの参加、講習会の実施、会員との意見交換会、理事長自ら参加した『平和について語る会』など積極的に活動している。
健康相談は、毎月1回の割合で市の保健センターの保健婦の協力のもと無料で血圧や尿検査を実施している。
昨年9月に参加した第1回鶴ヶ島市健康福祉まつりでは、目を閉じて伸ばした両手の人差し指を合わすことができるかなどの健康測定体験コーナーが人気を呼んだ。
|
 |
床洗浄・屋内施設清掃講習会をはじめ、植木の枝をチップ化する機械などの取り扱い安全講習会、市内の小中学校を会場として、植木の剪定の技術向上研修会を行っている。
|
 |