財団法人 いきいき埼玉 埼玉県シルバー人材センター連合


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南部ブロック

(社)鴻巣市シルバー人材センター



★適正就業と自主自立に向けて「改革元年」★

平成17年4月には川里町と合併し、新市「鴻巣市」がスタートします。   

当センターの会員数は、平成15年度に600人を超え、合併により700人規模となります。そして、数年後に迫る団塊の世代のシルバー化、超高齢化社会に向かい逆風となっている長引く景気の低迷などなど、これらの影響は就業実績や就業率の低下となって現れています。

「何か仕事ありますか」、「あの仕事私にやらせてもらえませんか」と言う声をよく耳にします。民間企業の発注量の減少と公的業務の就業の長期化により新会員の就業への門戸は開かずの扉と化しています。

センターの基本理念である自主・自立・共働・共助の実現が厳しい場面もみられます。 
 当センターに欠けているのは何。センター運営が理事と事務局にまかせっきりになってはいないだろうか。センターは、会員が立ち上げたもの。設立当初は会員も少なく意思の疎通もあったでしょう。その会員が各種規程を整備してきました。しかし、現在の会員は、どれだけ理解しているのか測り知れません。

このような実態を踏まえ、基本理念に基くセンター運営を目指す取組みとして、平成15年度より就業基準策定委員会を設置し、平成16年度中の適用に向けて着々と進めています。

次に末端会員の声がセンター運営に繁栄できる組織づくりを考えています。現行は、理事会・3つの部会・26の地区班(最大班員数49名)・その他職群の作業組織として班があります。しかしその実態は、班長会議はあっても、センターからの報告と会員へ文書等の配布で班会議は開催された実績がありません。部会はあるが理事で構成しているため理事会と何ら変わらない。

このように実質センター運営の全てが理事と事務局にゆだねられています。この組織を平成16年度中に見直しすることを考えています。

合併により、異なった環境下で育った会員が同じ組織で就業することとなります。それぞれが、公平に適正に就業できるよう今作らねばと取り組んでいるところです。


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