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![]() 西部ブロック (社)上福岡市シルバー人材センター★対話を大切に★ 平成12年7月から市内在住の高齢者を対象にした食事の配達を上福岡市より請負いました。配達日は、祝日・年末年始を除く毎日、昼食及び夕食で利用者の希望にあわせます。配達は、センター会員7人がローテーションにより2人1組で車2台を使用し上福岡市内を2つに分けて配達します。食中毒等の心配もあるため、調理後1時間30分以内に配達しなければなりません。 一日の配達個数は、約70個ですが、曜日によっては個数が違うため配達時間ぎりぎりという日もあります。また、上福岡市特有の狭い道路に加えて道路が渋滞し、泣かされることもあります。しかし、利用者の方から「ありがとうございます。」の感謝の言葉は、心に和らぎを与えてくれます。 あるとき、食事を届けて扉を開けたところ、利用者の方が倒れていました。会員2人で抱え起こし、いつも座っている椅子に座らせてあげたことがありました。その利用者は、「転んだけれど、いつもの時間に来てくれるはずだからあわてずに待っていました。」と話されたそうです。 市担当課の利用者へのアンケートには、「時には、味噌汁をこぼして配達される日もあるけれど、いつも配達の仕方に心配りを感じる。」「同じ年齢の方と話ができることが楽しみ。」、別に暮す娘さんからは、「毎日声を掛けてくれて助かります。」といううれしい回答もありました。食事の配達は、時間に間に合わせるだけでなく利用者の健康状態や時には安否確認も大事な仕事です。 センター会員も利用者一人ひとりの特徴を理解し、対話することの大切さと安全運転を心がけ利用者の笑顔と自らの健康に感謝しつつ毎日食事を配達しています。 |
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