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![]() (社)深谷市シルバー人材センター★白鳥の飛来するまち深谷★市街地の南、川本地区の荒川に昭和57年に11羽のコハクチョウが初めて飛来しました。以来、年々数を増し、餌不足が心配されましたが、平成3年に餌付けに成功しました。以後、地域の方々の協力で、平成17年3月には過去最高の272羽を記録しました。センターには「白鳥おじさん」として親しまれている4名の会員がいます。2名で班を作り、交替で午前10時と午後3時の餌やりなどの世話をしています。 10月になると白鳥は、遠くシベリアの奥地から4000qの長い旅を経て川本の荒川に来ます。姿、形の優雅な白鳥は優しい性格の鳥でもあり、家族愛の強い鳥です。普通七〜八羽位の家族で行動しています。 何かの事故で片足の水かきを失った白鳥(「元気君」と呼ばれています)がいますが、この家族は元気君をいたわり、その後4年間に渡り旅を繰り返してきました。元気君の元気な姿を見ると、世話をしている人達まで元気付けられるそうです。 雨の日や強風の日の餌やりは大変ですが、白鳥や鴨が待っていると思うと苦にならないそうです。3月下旬から4月中旬頃に白鳥たちは北へ向かって旅立ちます。 今度の冬には、暖かい日を選んで、ぜひ川本の白鳥を見学しにいらっしゃいませんか。近くには、鎌倉時代の武将畠山重忠の史跡や歴史公園もあります。 白鳥たちとお待ちしています。 ![]() |
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