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![]() 東部ブロック (社)杉戸町シルバー人材センター★長期就業の是正に向け一歩前進★ 杉戸町は埼玉県の東部に位置し、東は江戸川を隔てて千葉県、南に春日部市、西は古利根川を挟み宮代町・久喜市、北は幸手市に接しています。国道4 号線や東武鉄道が通り、都心まで約一時間と通勤・通学のアクセスにも恵まれています。また、自然も多く、緑豊かな田園風景が広がっています。 観光としては古利根川の川面を彩る「流灯りゅうとうまつり」が大変有名で、大勢の方が来られます。また、道の駅に指定された農業公園「アグリパークゆめすぎと」にも直売場や広場があり、年間170万人程の家族連れなどで賑わっています。 観光としては古利根川の川面を彩る「流灯りゅうとうまつり」が大変有名で、大勢の方が来られます。また、道の駅に指定された農業公園「アグリパークゆめすぎと」にも直売場や広場があり、年間170万人程の家族連れなどで賑わっています。 さて、現在、当センターには約450人の会員がおり、就業にボランティアにとシルバーパワーを大いに発揮し、活躍しています。 当センターは平成5 年に高齢者事業団として発足し、事業を着実に発展させながら平成13年には社団法人化し、新たな歩みを始めました。 年々、事業実績も伸びてきましたが、昨今は社会情勢の厳しさを受け、伸び悩んでいます。 そのため、役員、会員、事務局が一丸となり、この厳しさを乗り切るべく体制づくりを進めています。 平成17年10月には会員理事による部制を作り、事務局主導型から会員主導型へと徐々に移行し、各部活動も着々と事業を展開しています。また、会員同士の親睦も、旅行にサークル活動にと、第二の青春に生きがいを感じているようです。 しかしながら、課題も多く、安全就業を第一の目標とし、今年度は「適正就業・長期就業の見直し」「就業の拡大」「後継者の育成」を課題として掲げています。その課題解決のため、全会員によるアンケートを実施し、現在集計しているところです。今後の事業運営・就業に大いに反映させていけるものと考えています。 事業実績・就業率を伸ばしたいと努力していますが・・・何よりも会員の健康や怪我・事故のないようにといつも願っています。 西部ブロック (社)毛呂山町シルバー人材センター★親しまれるセンターへ★ 毛呂山町は、西に山間地、中央に住宅地、東に農耕地の町です。 春は山間の桃の花や青葉で賑わい、夏は街中での夏祭り、秋には町特産の柚子の収穫や農耕地での黄金色に実ったお米の収穫と、四季を通じて変化に富んだ町と言えるでしょう。 また、釣りを楽しむ人々には乙女の湖で有名な鎌北湖、そして箕和田湖など県下で有名な場所があり、秋には家族で楽しめる紅葉も目を楽しませてくれるところです。 さて、(社)毛呂山町シルバー人材センターは、平成5年6月30日に高齢者事業団として会員数わずか100名で発足し、毎年実績を積み上げ、会員・受注共順調に伸び、平成14年10月に法人化されました。 現在では会員数390名、契約金1億7000万円と大幅な成長を遂げてきました。 当シルバー人材センターの事業が伸びている要因の一つとしては、昭和30年代に造成された新興住宅地の高齢化により、植木の手入れ・草取り・障子・襖の張替え等、一般家庭からの発注が増えていることが考えられます。 また、町内に医科大学を抱えていることで、現在では既に70名の会員が毎日就業していることも考えられます。特に栄養部では、祝・休日関係なくローテーションにより就業時間等の調整が行いやすいとの好評を得ています。 このような地域的環境を見ても、当シルバー人材センターの役割はまだまだ増えるものと考えられますが、それには会員一人ひとりが親身になって親切、丁寧そして信頼されるよう努力することが必要不可欠と思われます。 これからは会員の「自主・自立」による活動、さらに仲間意識の連帯感を高めて、町民から親しまれ、愛される就業活動に取り組んでいきたいと思います。 最後になりますが、当シルバー人材センターでは、高齢者が健康で楽しい場所として就業できる環境作り及び社会に貢献できる組織作りのために、より一層行政からのご協力を得て、会員・職員共々努力推進してまいりたいと思います。 南部ブロック (社)蓮田市シルバー人材センター★班活動の活性化に向けて★ 蓮田市は、埼玉県で三番目の梨の特産地ですが、農業経営者の高齢化が進み、加えて後継者がいない農家がほとんどです。梨の生産には、剪定、交配、摘果、施肥、土壌管理、防除等、多くの労力を要するとともに、低い梨棚での腰をかがめての作業は大変きついものです。かつては、交配の作業には、一家総出に加え、嫁に行った娘、分家した息子、近所の主婦等の応援でこなしていたようです。 最近はそれが難しくなったようで、センターへ就業依頼がきますが、開花は一斉ですので対応しきれない状況です。このような状況のもと、梨の木を伐採し、作付けしないで雑草に覆われているところも見られるようになり、生産量は減少してきています。 センターでは、今後このような仕事の依頼に対して、地域班で対応することも検討していきたいところです。 平成18年度事業計画の重点項目の中に、地域班及び職群班の組織の充実と活性化を挙げています。 これまで地域班は、10名に満たない班から30名を超える班まで様々でしたが、今年度から10名を基準に再編成し、さらに地区単位で開催していた会議を、班単位での開催を原則とし、互いの顔が見える班活動を目指しています。 また、職群班の活動については、植木班では早くから作業現場にシルバーPR用「のぼり旗」を掲げて作業していました。平成15年には、それに加えて作業する近隣の家にチラシを投函し、受注拡大を図ってきました。これに続き、襖・障子班、ペット班、エアコン清掃、よろず助っ人の各班では、班独自のチラシを作成し、自分たちで戸別配布をし、実績を上げてきました。今年度に入り、会員個々の名前を入れて使用する就業開拓用の名刺も採用したところです。 従来これらの印刷は市の機械を使用していたため不便な点も多く、今年度は印刷機を導入しました。地域班・職群班の活動に大いに活用してもらい、班の活性化と受注拡大につながればと考えています。 北部ブロック (社)寄居町シルバー人材センター★鉢形城趾公園のボランティア活動★ 平成18年3月に日本百名城に選ばれた鉢形はちがた城は、天然の要害として関東屈指の平山城ということで知られています。昭和7年、戦国時代を代表する城郭跡として国の指定史跡になっています。平成16年、外曲輪跡に鉢形城歴史館がオープンし、四脚門や、あずまや、土塁等も復元され、約14万平方メートルが公園として整備されました。 寄居町シルバー人材センターでは、この公園の除草等の管理を町から依頼されることになり、会員全員の協力のもとにその整備を進めています。普段は会員1〜2人が草刈り等に精を出していますが、特に草が大きくなる5、6月頃には、会員全体に呼びかけ、清掃や草取り作業を実施しています。 春秋2回、シルバーの日を設定し、ボランティア活動として、全員で除草作業に取り組み、百名城の一つとして観光客を迎えるのにふさわしい公園にしようと頑張っているところです。 今年も4月23日に全員による草取り作業を実施し、また6 月には花の里(約45アールの畑にスイセンとキキョウが植えてある)の草取りに汗を流しました。すべて会員のボランティア活動で行い、寄居町の観光のメインでもある鉢形城跡公園を美しく保っていこうと皆張り切っています。 鉢形城跡公園約14万平方メートルは、その大部分が草原や林になっています。北条時代、城の内堀として利用された深沢川は、今も変わらぬ姿で流れています。 その川の畔、公園の一画、草原の中に当シルバー人材センターの事務所があります。その周辺に伸びてくる草は、シルバーの職員や会員が大型草刈機を使って除草し、いつもきれいにと心がけています。シルバーと鉢形城跡公園はこれからも長いお付き合いになることでしょう。そうなれば、ボランティア活動も長く続くものと思います。そして、訪れる人たちが「ここに来て良かった」と思えるような公園になることを願い、共働共助しながら頑張っていきたいと思っております。 |
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