財団法人 いきいき埼玉 埼玉県シルバー人材センター連合


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働くシルバー

東部ブロック

(社)春日部市シルバー人材センター


★「春日部市」と「庄和町」シルバー人材センターが統合★

「春日部と庄和」は、江戸時代に日光街道や日光御成おなり街道などの主要街道の整備とともに発展を遂とげました。また、利根川の本流でもあった大落おおおとし古利根川や江戸時代に開削された江戸川など、河川交通の要衝でもあり、水陸両面における交通の拠点として栄え、かつては、穀物の集散地として「市いち」が立つなど、今日の商業的な発展の礎がいしずえ築かれました。

桐箪笥・押絵羽子板・麦わら帽子等の伝統工芸品づくりも、この頃に始まったものです。

平成17年10月1 日に春日部市と庄和町の合併が実現し、人口23万8000人余り、面積65.98 キロ平方メートルとなり、東部の中核都市として発展しています。センターも時を同じくして統合し、会員も1300人を超し、17 年度の決算総額は5 億円を超す規模に成長しました。

事務所は、旧春日部市シルバー人材センターを「本所」・「春日部事務所」に、旧庄和町シルバー人材センターを「庄和事務所」に再編しました。

平成18年度のセンター目標は、両センターで培ったプラス面を更に前進させる年度と位置付づけ、統合後における、諸々の課題を整理・解決し、「地域に根ざすセンター、地域に愛されるセンター、地域に信用あるセンター」創りを目指しています。

〔平成18年度の目標〕
@ 中・長期計画の策定(平成18年度〜22年度)による課題解決の進行管理
A 職群(種)班の再構築によるセンターの活性化及び就業手配の効率化
B 就業相談室の開設による未就業者の状況把握及び就業率の向上
C 時代背景に見合った適正就業(ワークシェアリング)のあり方の検討
D 指定管理者制度及び一般労働派遣事業への研究と対応
E センターの健全経営確立に係る車両や作業所の諸経費等の適切な支出の検討
F ボランティア活動の拡大と推進等



西部ブロック

(社)小川町シルバー人材センター


★「武蔵の小京都」★

小川町は、埼玉県のほぼ中央部に位置し、外秩父の山々に囲まれた盆地で山あいを槻川つきがわと兜川かぶとがわの清流が流れる地形上、夏は暑く、冬の冷え込みは非常に強いという典型的な内陸性気候となっています。当地の面積は、60.45平方キロ、人口3万6100人(平成18年3月末)ですが、平成8年11月の3万8800人をピークに約10年間で2700人の減少となり、加えて少子高齢化についても例外なく進んでいるのが現状です。

また、町の産業ですが、和紙、絹、建具等の伝統的な産業を育み、特に和紙については、歴史は古く1400年もさかのぼり奈良時代の前から和紙づくりが行なわれていたということです。

この小川和紙を代表する細川紙は、江戸時代の最盛期には1300戸余りが紙すきをしていましたが、明治時代には1000戸、大正、昭和と徐々に減り続け、現在では10戸程度で紙をすいている状況です。

町の大きなイベントとして、一つは毎年7月の下旬に2日間かけて歴史ある「七夕祭り」(今年57回)が行なわれます。2つめは、毎年12月上旬に埼玉伝統工芸会館を拠点として4000人以上が参加する「和紙マラソン」です。

当シルバー人材センターは、平成2年4月に小川町高齢者事業団として、会員数72名で発足し、その後平成14年10月に法人格を得て現在の組織となり、今年4周年を迎えることができました。会員の就業状況は、町内の公共機関をはじめ、民間企業や個人からの受注により、技術分野、事務・管理分野、サービス分野(福祉・家事援助)、室内外の軽作業(植木剪定・草刈・草取り等)で、就業率は約80%を超えています。事業運営にあたっては、
(1)会員が生きがいをもって社会参加できるように支援する。
(2)会員の就業を促進し、活力のある地域社会づくりをめざす。
(3)社団法人としての運営の健全化と組織化の向上をめざす。
以上を柱に、高年齢者自身の健康と生きがいを高め、長年培った技術と豊かな知識、そして経験を活かせる場として地域住民から愛されるシルバーとして取り組んでおります。



南部ブロック

(社)北本市シルバー人材センター


★健康づくりといきがい対策の充実★

北本市は埼玉県のほぼ中央部に位置し、大宮駅と熊谷駅のほぼ中間で、北及び東は鴻巣市、南は桶川市、西は荒川を境に吉見町、川島町に接しております。なお、平成18年4月1日現在の人口は約7万1000人となっております。

さて、平成18年3月31日現在の会員数は343人、契約金額約1億8300万円、就業率90.1%という状況で、毎年度僅かながらではありますが実績を上げております。
平成18年4月1日から新たな取組みとして、北本市健康増進センター(これまでも、シルバー会員が清掃業務6人・窓口受付業務4 人就業)の指定管理者として管理運営を行うことになり、就業会員も9 人の増員となりました。
また、センター職員についても危機管理上の面から、変則勤務「土曜日を勤務日とし、月曜日を振り替え休日とする。」体制をとることになりました。
この管理運営にかかる経費は、市からの管理委託料及びセンター施設利用料金(65歳未満30円、65歳以上100円の利用料「桶川市・鴻巣市」の市民を含む)を見込んだ額となっておりますが、当初予算で見込んだ施設利用料金収入が得られるかどうか、もし得られない場合はシルバー人材センターの本会計から補填しなければならないという課題がございます。
したがいまして、当面は窓口業務に携わる会員をはじめ就業会員の接遇研修、施設利用回数券の発行、月一度ではありますが抹茶サービスの提供、敬老の日の施設利用を無料とするなど、利用率の向上に向け役職員はもとより就業会員一同頑張っているところです。

また、今まで積み重ねてきた実績と信頼を生かし、会員相互の連携と自覚により経常経費の節減・合理化に努め、事業発注者から愛され、喜ばれ、親しまれるシルバー人材センターの実現に、さらには、会員同士が仲間として楽しく働き、健康づくりといきがいを実感出来るよう心がけてまいります。

結びに、今後とも各地域シルバーさんの御指導、御支援を賜りますようお願い申し上げますとともに、各シルバーさんの益々のご発展をご祈念申し上げます。



北部ブロック

(社)長瀞町シルバー人材センター


★埼玉県第一号の「福祉有償運送事業」を開始★

県北西部に位置する長瀞町は、人口8600人の小さな町ですが、埼玉県を代表する観光地として、春夏秋冬大勢の人々が来町し、四季折々の自然や文化遺産を楽しんで帰られます。

この長瀞町で、シルバー人材センターとしては、埼玉県第一号となる「福祉有償運送事業」が四月一日にスタートしました。事業開始までには様々な問題がありましたが、国土交通省の許可を受けて、シルバーの車輌を使った有償送迎サービスが可能となりました。身体に障害がある人・介護認定を受けた人・突然の事故等で通院や買い物などが困難な町民を対象に、福祉事業の一環として実施されます。

「安心・安全・親切」を合言葉に、町民にやさしい町づくりを目指し、全会員がこの事業の重要性と責任を十分に認識し、埼玉県第一号の誇りを持って、より一層発展できるよう全力で頑張ります。

当町では、ロウバイや桜、紅葉だけでなく一年を通して花と自然に親しんでもらえる長瀞新名所「花の里〜花菱草・アジサイ園」を町民や各種団体のボランティアにより開園しました。国指定重要文化財「旧新井家住宅」南側丘陵一面が花のじゅうたんで埋まります。

また、宝登山神社奥宮を祭る宝登山は「宝の山に登る」縁起の良い山として、ハイキングの人気スポットになっています。

緑の山々を歩き、四季の花々を愛し、荒川の舟下りでスリルと清涼を満喫できる長瀞町を、シルバー人材センターの会員が縁の下の力持ちとなって、全力で支えています。

こんな長瀞町に一度来てみませんか!


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