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![]() 東部ブロック (社)鷲宮町シルバー人材センター★社会参加を目指して★ 鷲宮神社の門前町として発展した鷲宮町は、埼玉県の北東部に位置し、面積は13.9q2、海抜は8〜9mの平地が殆どでなだらかな地形です。歴史は古く縄文時代からの歴史を有し、古を偲ばせる数々の史跡があり、中でも関東最古の大社・鷲宮神社は、町の西方、標高12m の洪積台地にあり、鎌倉時代から幕府や有力な武将によって崇められてきました。鷲宮神社に伝わる国指定重要無形民俗文化財の土師はじ一流いちりゅう催馬楽神楽さいばらかぐらは、関東神楽の源流といわれています。 中川、青毛あおげ堀川ほりかわ、内陸砂丘などの自然と地勢にも恵まれ、鷲宮神社の森は埼玉県ふるさとの森に指定されています。町の中央を流れる葛西用水路の両側は、コスモスふれあいロードが整備され、春のポピー、そして秋には町の花のコスモスが咲き乱れ、延々と続く景色は壮観そのものでコスモスフェスタも行われます。 当シルバー人材センターは、昭和58年10月に高齢者事業団として発足し、平成9 年10 月にシルバー人材センターとして法人化されました。長期的な経済不況の影響もあり、当センターを取り巻く環境は引き続き厳しい状況の中にありますが、「自主・自立、共働・共助」の理念のもと、会員の増強や仕事のニーズの多様化にそなえ、会員の意識の向上に積極的に取り組み、安心して任せられるセンターの運営に努めています。 公共からの受注が多く、庁舎、公園、駐輪場等の清掃、除草や整理作業等を行っています。一般家庭からは、庭木の手入れや除草作業などの仕事が多く、企業、事業所からは軽作業及び事務所の清掃作業などの仕事も増えてきました。独自事業として自転車のリサイクルを行っています。 今後予想される団塊世代退職者のホワイトカラーに対する就業先の開拓と会員を主体とした事業運営の展開が課題であります。 引き続き地域の需要に積極的に応えながら高齢者の生きがい対策及び社会参加をめざして事業の推進に努めて行きたいと考えています。 西部ブロック (社)嵐山町シルバー人材センター★都幾川堤の桜の下で★ 嵐山町は比企丘陵のほぼ中央に位置し「未来への風を彩る蝶の里緑園都市らんざん」として景観の優れた所です。特に夏場の嵐山渓谷バーベキュー場は都内からも多く訪れます。また、関越道嵐山小川インターの開設、花見台工業団地の工場誘致によって将来の活性化が期待されています。さて、(社)嵐山町シルバー人材センターは、平成14年10月法人化され4年目を迎えたところです。会員約230名、契約額で1億3千万円、就業率95%と経済情勢の厳しい折ですが、地域の温かい支援を頂き順調に推移しています。 当センターは、豊かな経験、知識、技能を持った会員さんの集まりです。地域での就業をこの上なく喜びと感じている仲間達であります。日頃より健康管理と安全就業について組織をあげて取り組んでおりますが、時々事故や疾病も発生していますので、福利厚生委員会、安全委員会の手腕が期待されるところです。 3月には、通常総会を兼ねて恒例の日帰り温泉旅行を実施しています。総員160名、バス5台の大所帯です。総会が終了すれば福利厚生委員会の担当で、早くも会場は親睦交流に華が咲きます。舞台では次から次と順番でカラオケが発表されます。この時、一年の労が一番癒される時です。 夏まつり、嵐山まつり、3月に桜まつりが開催されます。都幾川堤の桜は、2キロメートルの長さで、開花するととても見事になります。今年も甘酒、おでん、手作り作品の模擬店を土日に出店しております。是非お出掛けください。 間もなく団塊の方々が還暦を迎えます。さらに魅力あるセンターにするためにこの機会に新しい事業の展開にむけて手を入れる必要があります。地域懇談会を開催し、地域からの意見や要望をとらえ実態に即した事業の運営が図れたら良いと考えています。地域の支援があってのシルバー人材センターですので、これからも「自主・自立、共働・共助」の精神で地域社会に貢献をしていきたいと存じます。 南部ブロック (社)鳩ヶ谷市シルバー人材センター★ひとりの会員がひとりの仲間づくり★ 鳩ヶ谷市は、県南東部の首都20キロメートル圏、関東ローム層からなる大宮大地の最南端にあります。 市域は川口市にほぼ囲まれ、東京都足立区に隣接しています。 江戸時代には日光御成道の宿場町として、また各種産物の集積地として発展してまいりました。 まつりの実施に当たっては、7月に理事、地区班長、互助会役員職群班代表、同好会代表、女性部役員等による「実行委員会」を組織し、プランづくりから実行に至るまで、自主的に、手作りの活動を進めました。 そのような市も長い間、鉄道空白時代があり、陸の孤島と呼ばれてきましたが、平成12年に埼玉高速鉄道が開通し、今年で開通5周年を迎えたところです。 その間、高層マンション等の建設が進む中、人口も開通時から4千人程度増えています。 当シルバー人材センターにおいても、地下鉄関連の業務を市から受注しています。内容は2駅の「自転車駐車場管理業務」「自転車放置防止指導業務」「放置自転車撤去業務」「自転車保管場所管理業務」等です。 センターではこれ以前からも、市から「学校公務業務」「公園清掃業務」「雑草除去業務」など、業務を受注しており、公共からの受注割合は全体の58 %を占め、今後も増える傾向にあります。 センターの課題は、ここ数年会員数が430人前後で推移しており、会員数が増えておらず、新たな業務の受託が困難な状況にありますので、いかにして会員を増やすかです。 そこで、市内7地区の各地区役員の協力の下に、各地区の集客力のあるスーパーの店頭並びに祭事等においての普及啓発活動を実施すると共に、「ひとりの会員がひとりの仲間づくり」を掲げて、会員倍増運動を推進してまいります。 また、今後ますます多様化するであろうシルバーへの要望や要求に対応できる体制を整えてまいりたいと思います。 北部ブロック (社)熊谷市シルバー人材センター★北部ブロック連絡協議会2 ヶ年の歩み★ 北部ブロックの組織は、シルバー人材センター7 団体、事業団7団体の会員で運営されており、相互の親睦と交流を深めることを目的に事業運営の問題点を話しあっています。
特に事業団運営は町の補助金だけで、財政面で厳しい状況のなか、事業運営に苦労なされている話がでます。 異なった地域で役職員、会員が力を合わせ、発注者の要望に沿って喜ばれる仕事を通して信頼されることが基本です。 北部ブロックも組織に大小があり、それぞれに特色ある運営をしております。昨年から市町村合併に伴い、大きな変革のときに来ました。合併に沿って統合についての問題点について研修会を開催し、又役職員合同で心臓に電気ショックを与えて救命する「自動対外式除細動器」の操作講習を行い、更に現在個々で加入している各種保険の広域化と簡素効率化を図るため、共通の問題として研究、協議する計画をたてました。 本年は新たにシルバー、事業団の統合が実現し、更なる変革と事業の進展が図られるよう努めます。 |
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