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![]() 東部ブロック (社)三郷市シルバー人材センター★シルバー人材センター更なる発展を目指して★ 三郷市は埼玉県の東端に位置し東京都と千葉県とに境を接しております。 市の東西には江戸川と中川が流れ「水と緑と出会いのまち」という名にふさわしい環境に恵まれております。 市内にある三郷ジャンクションは首都高速、常磐道、外環道の三つの高速道路を結び、J R 武蔵野線に加えて最近開通した「つくばエクスプレス」が市内を走り、当市は正に四通八達の交通の要衝となりました。 人口1 3 万人の当市はシルバー会員も8 0 0 人を超え、就業率は約8 0 パーセント、会員数が1,0 0 0人に達するのもまもなくのことであると思われます。 そうした情勢を踏まえて、当センターでは未就業会員をなくし、就業の公平化を図るために、このたび「就業の基準に関する要綱」を制定し、来年度より実施することになりました。 昨今の厳しい経済情勢であるにも関わらず、シルバー会員による仕事の実績は、年々右肩上がりの好調を示しており、契約金額も月平均3,0 0 0万円を超えるまでになりました。 各事業所や一般家庭から仕事を請け負う一方、当センターの独自事業として、自転車の再生と修理及び販売を手掛け、J R 三郷駅前には三郷市が自転車利用促進サービスセンターを常設し、当センターが管理運営を請け負い、市民の皆様に好評を頂いております。 また、ボランティア活動の一環として、シルバーの日に会員、役職員一体で除草作業を行い、また中学校の生徒さんたちと一緒に用水路周辺の清掃にあたるなど活動を広げております。 会員の仕事の幅を広げ、かつ質的向上を図る意味で、植木剪定、ふすま・障子の張り替え、初級パソコン講習会などを開く一方、会員が働く職域の安全を高め、作業中や就業途上の事故防止をするための安全講習会も行っております。 会員相互の親睦を深め、生きがいを感じて頂くために、地区懇談会や趣味の親睦会などの機会も設けて、一段の飛躍を期しております。 西部ブロック (社)鳩山町シルバー人材センター★美しき町に生きる★ 鳩山町は、埼玉県の『おへそ』に当る、ほぼ中央部に位置し、春には町花である山つつじが咲き、夏には蛍が乱舞し、空には、オオタカが飛び、現在でも至る所に里山の風景が広がる風光明媚な所です。昭和46年に着手された鳩山ニュータウンの増設により、人口も大幅に増加し、村から町へ格上げされましたが、最近では一巡し、高齢化が進み、その分、シルバー人材センターの担う領域が広くなってきたと言っても過言ではありません。 さて、鳩山町シルバー人材センターは、平成3年に、鳩山町高齢者事業団として、会員数わずか79名で産声をあげましたが、平成13年に法人化され、現在では、会員数約200名に達し、契約金額も約9,800万円と、大幅な成長を遂げました。鳩山町シルバーの特徴は、第一に、活躍の範囲が多岐に渡っている点と、第二に、サービス精神が非常に細やかであるという点にあります。第一点目は、鳩山ニュータウンの住人のバラエティに富んだ前歴に負うところが多く、まだまだ眠っている能力を最大限に生かしきれていない点が、今後の課題といえます。第二点目は、もともとの鳩山の住人の持っている人情味あふれる心意気に負うところが多く、腹を割って相談すれば、困ったことも、「俺に任せろ。」と言ってくれるので、事務局としては、非常に助かるのです。 鳩山町に限らず、高齢化の波の止まるところを知らない日本社会において、元気なお年寄りこそ、今、望まれる存在です。もっともっと、社会参加をしてほしいし、もっともっと、地域貢献に寄与してほしいと思っております。そして、一人一人の会員さんと触れあいながら、就業のお手伝いを通して、シルバー人材センター自身が、地域社会に貢献してゆくことこそ、本来のシルバーのあり方ではないでしょうか? 最後になりますが、鳩山町においては、行政側のシルバーに対する理解度が深く、非常に有り難いことです。気持ちよく活動でき、この場を借りて、感謝の意を表するものであります。 追伸 鳩山町シルバー人材センターは、新座市、富士見市など、県下でも数少ない指定管理者として、「今宿コミュニティーセンター」の運営に携わっております。真価が問われる来年4 月以降が正念場と捉え、頑張って参ります。 南部ブロック (社)桶川市シルバー人材センター★市民との交流を目指して★ 昨年10月9日、シルバー人材センター事業普及啓発促進月間の一環として、第7回「おけがわシルバーまつり」を開催しました。このまつりは、会員相互の親睦交流を深め、会員意識の高揚を図るとともに、シルバー人材センターの活動状況を広く市民に啓発することを目的として、毎年10月に当センター独自のイベントとして開催をしているものです。 この日、午前10時から午後3時まで、大勢の市民や会員の参加のもと盛大に開催されました。 まつりの内容は、会員からの提供品によるバザー、農産物や植木・花き類の販売、模擬店(赤飯・とん汁・フランクフルト・飲料)の開設、バザー、刃物研ぎ、会員の作品展示会、カラオケ発表会、各種同好会による催しやシルバー事業の啓発コーナーなど盛り沢山の事業を幅広く実施し、市民と会員との大きな交流の場となりました。 まつりの実施に当たっては、7月に理事、地区班長、互助会役員職群班代表、同好会代表、女性部役員等による「実行委員会」を組織し、プランづくりから実行に至るまで、自主的に、手作りの活動を進めました。 役員が分担をして作業班を作りアイデアを出し合い、工夫を凝らして内容の充実に努めました。 その結果、雨模様にも拘らず、大盛況のうちに終了し、多くの成果を上げることができました。 このまつりを通して、シルバー人材センターに対する多くの市民の理解と認識を深めることができました。 それと共に、会員の、「自主・自立」による活動に対する自己評価と自覚、さらに相互の連帯感の強化から生ずる意識の変化、それらもろもろの成果が、今後のシルバー人材センターの事業活動に役立ってくることを期待しています。 北部ブロック 美里町高齢者事業団★人と人とのふれあいを大切に★ 美里町は、東京都心より80q、埼玉県下の北西部に位置し、東部は岡部町、西部は児玉町、南部は寄居町及び長瀞町に、北部は本庄市にそれぞれ隣接しています。 面積は、33.48q2、東西5.5q、南北の山間地帯と中央以北の平坦地より構成されています。 昭和29年に東児玉・松久・大沢の三村の合併により、美里村が誕生し、昭和59年10月に町制が施行されました。 以来、都市と農村との融合するあんずの里づくりや、観光果樹園100町歩事業で、植栽したブルーベリー・うめ・プルーンの収穫ができるようになりました。 さて、当事業団は、昭和63年に発足し、高齢者の生活向上と「いきがい」「健康」「社会参加」を目的に活動を推進して現在にいたっております。 特に働く意欲のある会員の皆様の活躍によって、業務成績も順調に伸びることができました。 課題がいくつかありました。一つ目は、未就業会員が多く就業率がとても低いこと。二つ目は、未収金があることでした。 その対策として、平成15年度は未収金の整理を徹底的に実行しました。平成16年度からは、会員の就業意思確認と会費の納入を同時にお願いしたところ、結果として大幅に未就業会員が減少しました。平成17年度には、未収金はなくなり、就業率も約80%になり健全な事業推進ができつつあります。 発足当初は、除草作業が主でしたが、現在は町からの管理業務や町内企業、一般家庭から依頼があります。 今後も今まで以上に業務の充実を図り、『人と人とのふれあい』を大切に、健康と生きがいを求め、皆様の協力をいただき、超高齢化社会に対応できる健全な組織作りを会員・職員一丸となり推進してまいりたいと思います。 |
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