財団法人 いきいき埼玉 埼玉県シルバー人材センター連合


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働くシルバー

東部ブロック

松伏町高齢者事業団



★水と緑の町でいきいき活動★

松伏町は、県の東端部に位置し、都心から30km内の首都圏近郊地帯にあり、東は江戸川を隔てて千葉県野田市、西は越谷市、南は吉川市、北は春日部市に接しています。

古利根川、中川、江戸川の三本の川が町内を流れ、その恵みを受けた田園風景と、土地区画整理事業などで生み出された都市的景観が調和した人口三万千人余の町となっています。既に当町北部に26・5haにおよぶ県営「緑の丘公園(仮称)」の建設も始まり、自然環境豊かなオアシスとして、町の発展も約束されています。

当高齢者事業団は、会員数約230人(女性60人)、平均年齢68歳の構成です。今年度から、事務処理の一部をコンピュータ処理に切り替えて、運営の効率化を図ることにしました。

一方、厳しい経済環境の中で、会員の熱心な仕事ぶりが、町の皆様に評価され、会員就業の場が拡大してきました。その受託業務は、公共施設の維持管理、町広報誌等の全戸配布、民間企業の軽作業や冷暖房機の清掃、個人宅の除草、剪定、畑仕事など多種多様な作業を受注しています。年間の受託額は一億円余です。自主・自立・共働・共助精神の旗印のもとに、会員の安全就業、健康第一を心掛け、日々活動しています。

また、第三土曜日を「ボランティアの日」として、会員有志により、町の花いっぱい運動≠ノ参加し、公共施設の除草作業、花壇の手入れにと、楽しく汗を流しております。



西部ブロック

(社)大井町シルバー人材センター



★地域機関としてのセンターを目指し★

平成13年10月法人格を取得してから早4年、契約額約2億4,000万円、会員467人、就業率93・8%、入会率4・7%(平成16年度末)と、地域での市民権を獲得しつつあるともいえる「大井町シルバー人材センター」です。

地域からの色々な就業依頼とともにまた会員数も増え、市民権を得るまでになった組織の成長は、大変嬉しいことでは有りますが、その反面会員、職員にあってもその責任の重さを感じとらねばならないと思っている昨今であります。

よもや、町の高齢者福祉行政の一端を担う組織であるというおごりと甘えと妥協と打算が会員や職員の心に潜むとすれば、許されることではないと心しております。

地域のボランティア活動の中核を担うという意識の高揚が必要だと思っております。

そのため、会員と職員が人的結合体組織であるという認識のもと地域班を源とした支部組織活動や各委員会活動、各種会員ふれあい組織(カラオケ・ゴルフ・ハイキング等)活動の積極的展開と相まって職員自らが源となって活動に参画する姿勢で活動しております。

また地域社会との関係においては、職員一人一人が必ず地域貢献目標を持ちながら、各種地域活動(町会・老人会・PTA・消防団・サークル活動等)に参画しセンター職員個人を、そしてセンター組織を、セールスすることの大切さを提言しております。

というもののこれらのことが当センターで全て達成されているということでありませんが、私達はこの様なことを念頭におき地域機関としての磐石な組織を目指しております。

平成18年4月1日に上福岡市シルバー人材センターとの統合のため統合委員会活動で、その準備を進めておりますが、「組織は人なり」という先人の言葉を忠実に実践し、今以上に「声の聞こえる」「顔の見える」「心の通じ合う」シルバー人材センターに進化して行きたいものだと、この夏の暑さにも勝る思いで活動して行きたく念じている今日この頃であります。



南部ブロック

(社)上尾市シルバー人材センター



★待望の「ワークプラザ」がオープン!★

長年の懸案であった「ワークプラザかみひら」を平成16年11月に上平地区内に開所しました。

施設の概要は、702m2の敷地に、延べ床面積440m2の鉄骨造り二階建ての建物と駐車場スペースになっています。

1階は、大工作業や襖・障子・網戸の張替え作業、自転車リサイクル事業の3つの作業室と倉庫になっています。また、2階には小中学生を対象にした学習教室や大小会議室、就業相談室、事務室になっています。

大工作業班の作業室では、会員が住宅の修繕業務を中心とした仕事に熱心に取り組んでいます。また、襖、障子、網戸の張替えの作業室では、4台の作業台が配置され職群班長を中心に会員同士が息のあった仕事ぶりで、細やかな作業を丁寧に取り組んでいます。それぞれ、随所に匠の技を発揮し好評を得ています。

学習教室では、経験豊富な元教師の会員十数人が交代で担当し、小学生には国語と算数、中学生には数学と英語をそれぞれ週2回づつ懇切丁寧に指導しています。受講している児童や生徒が、毎日、入れ替り立ち替り集まるため、指導する会員と児童・生徒の明るい元気な声が響き、ワークプラザに活力を与えています。

更に、大小会議室では地域班長会議をはじめ職群班長会議、地域班懇談会、女性部会等の各活動や打ち合わせなどに活用され、多くの会員が集う、にぎわいのある「ワークプラザ」です。



北部ブロック

横瀬町高齢者事業団



★「みどりと清流のまち」★

横瀬町の自然は、南に標高1,300メートルの武甲山を仰ぎ、武甲山から東南東方にかけて、武川岳、二子山、正丸峠、丸山などの海抜900前後のいわゆる奥武蔵高原が連なり、武甲山から秩父市境との西方は、羊山公園、聖地公園など比較的低い丘陵が北境まで走り、四面を山岳、丘陵に囲まれ、正丸峠の麓を源流とした清流横瀬川と武甲山の麓から発した生川が合流し、町の中央を蛇行して荒川へ注いでいます。

このように、町の総面積49・49km2のうち81%を山林で占める典型的な山国の恵まれた大自然のおりなす四季のうつろいは、春は里から山へ、秋は山から里へとおりたち、そのさまは、寒暖の差のはげしい山国秩父の自然条件が生み出すすばらしい景観のうつろいです。

町は、首都東京都心より70km圏にあり、西武秩父線池袋より特急で83分という交通の便に恵まれていることから、秩父地域レクレーションエリアの表玄関の地として発展してきました。

町の人口は、約1万人で、当事業団は、昭和61年に会員116人をもって設立されてから19年目を迎えています。

平成17年4月1日現在の会員数は、109人とやや減少しているものの契約額は約7,000万円で発足当時の契約額約2,300万円と比べ3倍強と順調に推移しております。

当事業団にとって、今後の課題は、元気で働く意欲のある高齢者にひとりでも多く会員になってもらうとともに、その会員の増加にみあう仕事を如何に確保するかが大きな課題となっております。

そこで、当事業団としての問題を解決するための方策として、役職員の研修をことあるごとに実施し、事業団の事業内容を企業及び個人の方々に知ってもらい、会員の増強や仕事の拡大を図るためのPR活動を実施してまいります。

また、会員の安全就業には、特に意を注ぎ、朝の一声運動、服装の点検、機械機器の点検等々、安全就業の徹底を図ってまいります。


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