俳句の世界 皆さんからのご応募、感謝いたします。季節を感じる句を多数お寄せいただきました。

春の息吹が感じられる季節になりましたね。桜の開花も楽しみです。
読むだけで豊かな感性が磨かれる。そんな俳句を掲載しました。ご鑑賞ください。今回ご応募いただいた句は、4月末まで掲載いたします。
(次回締切は 4月25日、次回掲載期間は 5月と 6月です)

習志野 大慈弥 爽子

■ 食べたくもあり食べたくもなき田螺

■ ひとつ去り春の愁のまたひとつ

■ 惜しみつつなほ大胆に剪定す

■ 泡を吹く穴への期待汐干狩

■ パラボラに宇宙の風の光るかな

藤沢 藤田 富子

■ 蕗の薹土手に花芽をのぞかせて

■ 二月礼者の曾孫生まれをよろこびぬ

■ まんさくの光古刹の道を占む

■ 三寒に気のゆるされぬ昨日今日

■ 鳶の笛冬の波間に低くあり

八王子 石井 蓉子

■ 水仙が春すぐそこと告げており

■ 青空に白梅紅梅咲初むる

■ 夕暮れやなんと日脚の伸びたこと

■ 一人居に雛菓子切なくも甘し

■ ランドセルの真新しきが通り過ぐ
町田 小森 まさひこ

■ 荒天に集ひし忌日のあたたかし

■ 放置さる広き空き地に鳴くびばり

■ 種蒔くや点となりたるトラクター

■ 横山の色の移ろひ春闌ける

■ 老鶯の鳴き継ぐ道をたどりゆく


  

★過去に掲載された句★(PDF)
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投稿規定
・資格は特になし。
・投句数は、一人5句まで。
・掲載の可否は「シルブレ俳句コーナー」編集部に一任。
・投句は、シルブレ俳句コーナー係にメールにて。
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