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◆葬儀まめ知識(2)遺影の正しい選び方

何はともあれ遺影選び、芸能人とか大きな社葬なんかなんだか、かっこよく見えるもの‥

お金をかけているから確かに祭壇は大きいし花も沢山あって綺麗だと思います。しかし実は祭壇よりも花よりも何よりも違うものが写真なんですね。そういうお葬式の写真は普通の家にあるスナップ写真じゃないわけで、芸能人なら仕事用にとったもの。

それも、プロの中でも結構名の売れた写真家が撮っている。よりかっこよく、より綺麗に見える写真なわけです。大きな会社の社長さんも社史編纂や何とか記念のときに会社の顔になるパンフレットに載せるための写真があるわけです。

普通の家でそういう写真(写真館で撮った写真)があるならば、はっきり言ってお葬式に対する印象は、17パーセントは良くなるでしょう。でもなかなかいい写真にめぐり合えることは少ないのです、ここではワンランク上の写真の選び方をご説明いたします。
 

  ワンランク上の写真選び

その1
明るいところ(屋外など)で撮った写真、自然の光のほうが色が美しくなおかつピントが合っている可能性が高い。

その2
身体の向きは、気にしない。その人らしい雰囲気があるのなら

その3
服装はなるべく気にしない、かしこまった感じより普段の故人のほうが良かったりする。着せ替えてしまえば肩のラインなどは本人とは異なるものになる

その4
もしも背景に、自然物(花、木、空)と美しい景色があるならば、修正(拡大、削除、コピー)をした上で取り込んでみる。季節感のある美しい写真が出来上がる。

その5
写真の出来、不出来が葬儀の印象を変えることを心に留める。

その6
面積にして、何百倍から何千倍に拡大することを覚えておこう。大きくしたらどんな写真かを考える。

その7
写真の知識のある人に相談する、もしも手近にいなければ。何点か選んだ後に葬儀社と写真やさんに決めてもらうぐらいの気持ちでいい。



 

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